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大阪名物ギャルみこし!正式名称は天神祭り女性御神輿

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大阪も梅雨明けが近づいてきました。
そしてそれとともに大阪の3大夏祭りの一つ天神祭が近づいてきています。
天神祭ではギャルみこしというイベントがあり今年は今日がその巡行日です。
今回はそのギャルみこしについて書いてみたいと思います。

天神祭女性御神輿

ギャルみこしは、本来の正式名称は「天神祭女性御神輿」と言います。
それが、大阪で有名になるにつれて「ギャルみこし」と呼ばれるようになったようです。
私もつい最近始まったものだと思っていたのですが、今年で39回目を迎えるようです。

このギャルみこしは、「15歳から30歳で体力に自信のある健康的で元気な女性」が面接を経て選ばれます
選ばれた人たちが、天神祭りが開催される前日に天神橋筋商店街を巡行します。
何度か私も見たことがあるのですが、重そうな御神輿を女性が担いでいて見ごたえがあります。
時期的にも暑い日であることが多いので皆さん汗だくで担いでいます。
天神祭前日ですが多くの方たちが商店街に集まっています。
御神輿が優先されるので、急いでいるときは通行できなくなるので商店街は通らないほうがいいです。

天神祭御神輿

天神祭

そもそも天神祭についてですが、まず読み方はてんじん「まつり」です。
てんじん「さい」ではないので注意してください。

天神祭は、大阪天満宮で行われた鉾流神事の際の船渡御が由来のようです。
ホームページから引用します。

大阪天満宮が創祀された翌々年の天暦5年(951)に鉾流神事が始まりました。
鉾流神事とは、社頭の浜から大川に神鉾を流し、漂着した場所にその年の御旅所を設ける神事で、御旅所とは御神霊がご休憩される場所のことです。
この御旅所の準備ができると御神霊は陸路で川岸まで出御、乗船して大川を下り御旅所へ向かうルートを辿りました。
この航行が船渡御で、天神祭の起源とされています。
当時は旧6月に鉾流神事が行われ、6月25日に船渡御が行われたといいます。
室町時代の宝徳元年(1499)の公家、中原康富の「康富日記」には7月7日に天神祭が行われたとの記録も残っており、また、戦国時代の公家、山科言経の日記「言経卿記」では、天正十四年(1586)6月25日に天神祭が記録されています。
菅原道真の生誕の日に因んで旧暦の6月25日に変更されたといわれます。(明治十一年、太陽暦の採用で7月25日に変更)

関西では、「愛染祭」「住吉祭」とともに大阪三大夏祭と呼ばれます。
昨年愛染祭は祭りに訪れる若者が近隣住民への迷惑行為を繰り返していることから、露店の出店見送りなど縮小されて開催されました。
今年も屋台やパレードは行われなかったようです。

今年の天神祭は7月24日25日に行われ、25日には奉納花火も開催されます。
天神祭も大勢の方が来られますが、愛全祭のように縮小などされないようにしてほしいです。

天神橋商店街

ギャルみこしが巡行されるのが天神橋商店街です。
天神橋商店街は、日本で一番長い商店街として有名で南北2.6 kmあります。
商店街は南から天神橋1丁目から7丁目まであり、地下鉄の駅が3駅あります。
ちなみに天神橋自体は8丁目まであります。

天神橋5丁目にはJRの天満駅があり、天神橋1丁目からさらに南に行ったところには天満橋という場所があります。
そのため歩いていて話しかけられたりすると、天満橋〇丁目を聞かれたりします。
大阪にこかれる際は、天神橋、天満、天満橋を間違えないように注意してください!
こられた際は天神橋筋商店街は3駅分ありますが、歩けないこともないので一度歩いてみてください。

天神橋筋商店街


今回は今日行われるギャルみこしについて書いてみました。
天神祭は毎年すごく大勢のかたが来られます。25日には奉納花火も開催されるので平日でもとてもたくさんの人たちが来られます。
今年は天気の予報も晴れとのことですので楽しみです。
愛染祭のように縮小されないように、近隣に迷惑をかけないように盛り上がってほしいですね。

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